《イタドリ》高い抗酸化作用が今世界でも注目
2021.11.08 | JOURNAL

JAPREの主成分の1つ【 イタドリ 】についてご紹介いたします。

イタドリの名前の由来は「痛取り(いたどり)」の意味で、痛みを取るからといわれており、漢方薬としてもつかわれています。

イタドリはポリフェノールを高濃度含有する植物で、高い抗酸化作用が世界でも注目を浴びており乾燥した後の肌のきめを鎮静し、保護してくれる役割があります。

蓼科の植物ですが、蓼の葉は酸っぱくて不味いと言われながらも人々が食用に利用しているのは優れた酸化防止効果があったからと言われております。

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